MYOJI ARCHIVE

小山

こやまKoyama

小山の標準掲載読みは「こやま」、ローマ字は「Koyama」です。文化庁資料には家名を「おやま」と読む旧小山家の例もあり、その場合は「Oyama」と表します。さいたま市の養蚕農家、京都府美山の大庄屋住宅、福島県郡山の安積開拓入植者住宅は、地域も役割も異なる独立した小山家の歴史です。同じ表記だけを根拠に三家や全国の小山姓を一つの系譜へ結び付けません。

最終確認 2026年8月16日
標準ローマ字
Koyama
ASCII検索表記
Koyama
その他の確認済み表記
Oyama
掲載人物
2名

READING & ROMANIZATION

小山姓の読み方・ローマ字

小山は主に「こやま」と読み、標準ローマ字は「Koyama」です。ASCII入力では「Koyama」と表記します。

このほか、資料で確認できる表記として「Oyama」があります。用途や本人・団体の公式表記に応じて区別します。

ORIGIN

小山姓の由来

複数説あり

さいたま市見沼区の小山家住宅主屋は1883〜1897年頃の二階建農家です。一階に土間と四室を配し、二階はかつて蚕室として使われました。伝統的な間取りと養蚕の生業を伝える「こやま」家の個別史です。

明治期・さいたまの小山(こやま)家 · 文化庁 文化遺産データベースで確認
複数説あり

京都府南丹市美山町の旧小山家住宅は明治期の茅葺農家です。広い土間、座敷、板の間、納戸を備え、床と付書院を構えた主座敷が、かつて大庄屋を務めた家の風格を伝えます。

明治期・美山の小山(こやま)家 · 文化庁 文化遺産オンラインで確認
複数説あり

郡山市の安積開拓入植者住宅(旧小山家)は、1882年に旧松山藩から移住した「愛媛松山開墾」15戸の一戸です。子孫から市へ寄贈され移築復元された「おやま」家の住宅で、他地域の小山家とは別の開拓史として扱います。

明治期・安積開拓の小山(おやま)家 · 文化庁 文化遺産オンラインで確認

PEOPLE TIMELINE

小山姓の人物史

歴史的重要性と現在の人気を混同せず、掲載理由を資料で説明できる人物だけを時代順に掲載します。

明治歴史的人物

小山正太郎

1857—1916 · 美術

明治期の洋画家・美術教育者。1889年に浅井忠、川村清雄、五姓田義松らと明治美術会を結成し、洋画排斥の動きに対して洋風美術の発展と普及を目指しました。門下からは太平洋画会を担う画家たちが育ちました。

掲載理由と出典

読み・生没年を国立国会図書館典拠で、明治美術会の結成、洋画普及と門下育成を同館の美術史資料で確認できるため。

国立国会図書館 Web NDL Authorities「小山, 正太郎, 1857-1916」
令和現在活躍中

小山慶一郎

1984—現在 · 音楽

NEWSのメンバーとして音楽・メディアで活動する表現者。所属会社の公式プロフィールで生年月日と公式英字名を確認でき、2026年はアルバム「KMK」、デジタルシングル、全国ライブツアーなどの活動が掲載されています。

掲載理由と出典

生年月日、公式英字名と2026年の作品・ライブ活動を所属会社の公式プロフィールと活動ページで確認できるため。

STARTO ENTERTAINMENT「小山慶一郎 プロフィール」

CONTEMPORARY NOTABLES

現代で活躍する小山姓の人物

現在活躍中2026年8月16日確認

小山慶一郎

NEWSのメンバーとして音楽・メディアで活動する表現者。所属会社の公式プロフィールで生年月日と公式英字名を確認でき、2026年はアルバム「KMK」、デジタルシングル、全国ライブツアーなどの活動が掲載されています。

人物ページを見る

SOURCES

出典・確認資料

  1. ローマ字のつづり方(令和7年内閣告示第4号)文化庁 · 2026年8月22日確認
  2. 小山家住宅主屋文化庁 文化遺産データベース · 2026年8月16日確認
  3. 旧小山家住宅(田村屋螢庵)主屋文化庁 文化遺産オンライン · 2026年8月16日確認
  4. 安積開拓入植者住宅(旧小山家)文化庁 文化遺産オンライン · 2026年8月16日確認
  5. 小山, 正太郎, 1857-1916国立国会図書館 Web NDL Authorities · 2026年8月16日確認
  6. 小山慶一郎 プロフィールSTARTO ENTERTAINMENT · 2026年8月16日確認

COMPARE

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読み方、ローマ字、異体字、掲載中の由来説、人物史を同じ項目で横並びにできます。件数を苗字の優劣として扱いません。

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UPDATE HISTORY

公開・更新履歴

  1. 掲載内容と参照先を最終確認
  2. 姓史で初版を公開