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山田

やまだYamada

山田は「やまだ」と読むことが多い日本の苗字で、ローマ字では「Yamada」と表します。辞典は全国各地の山田という地名を負う地名姓とし、異なる氏流が各地にあると説明します。尾張山田荘の中世山田氏と、和泉・新家中村集落の近世山田家にも別々の地域史があり、現代の山田姓すべてを一つの家系とは断定しません。

最終確認 2026年8月13日
標準ローマ字
Yamada
ASCII検索表記
Yamada
その他の確認済み表記
個別表記なし
掲載人物
2名

READING & ROMANIZATION

山田姓の読み方・ローマ字

山田は主に「やまだ」と読み、標準ローマ字は「Yamada」です。ASCII入力では「Yamada」と表記します。

ORIGIN

山田姓の由来

複数説あり

小学館「日本のおもな姓氏」は、山田を全国各地の「山田」という地名を負う古い地名姓とし、佐々木氏族、清和源氏浦野氏族、穂積氏流など異流が全国にあると説明しています。全国の山田姓を一つの発祥地や祖先へ結びつける説明ではありません。

名称形成・全国各地の山田地名に由来 · 小学館 日本大百科全書(コトバンク)で確認
複数説あり

名古屋市の地域史資料は、尾張東北部に山田荘が形成され、清和源氏の流れをくむ山田氏が開発したと考えられること、1213年に後鳥羽上皇へ寄進されたこと、承久の乱で山田氏が上皇側として戦ったことを紹介しています。推定を含む資料表現を保った、尾張の中世地域史です。

平安末〜鎌倉期・尾張山田荘の山田氏 · 愛知県名古屋市で確認
複数説あり

文化庁の国指定文化財等データベースは、和泉の新家中村集落にある山田家を、小栗街道(熊野古道)近くで代々庄屋を務めた豪農と説明しています。現存主屋は1863年の再建で、前身主屋の古材と古式な間取りを残します。尾張の中世山田氏とは別に確認できる近世の山田家です。

江戸期・和泉新家の山田家 · 文化庁で確認

PEOPLE TIMELINE

山田姓の人物史

歴史的重要性と現在の人気を混同せず、掲載理由を資料で説明できる人物だけを時代順に掲載します。

明治歴史的人物

山田顕義

1844—1892 · 政治・行政

明治期の軍人・政治家。岩倉使節団に随行し、工部卿・内務卿・司法卿を経て司法大臣を務めました。法典整備に尽力し、皇典講究所と日本法律学校の設立にも関わりました。

掲載理由と出典

軍人・政治家としての経歴、司法大臣としての法典整備、教育機関設立への関与を国立国会図書館の公的資料で確認できるため。

国立国会図書館「山田顕義|近代日本人の肖像」
令和現在活躍中

山田哲人

1992—現在 · スポーツ

プロ野球選手。日本野球機構は2026年8月12日現在、東京ヤクルトスワローズ所属の内野手として掲載しています。東京2020では野球日本代表として金メダルを獲得しました。

掲載理由と出典

2026年8月現在の所属・選手登録を日本野球機構、公式英字名を球団公式プロフィールで確認できるため。

日本野球機構「山田哲人 個人年度別成績」

CONTEMPORARY NOTABLES

現代で活躍する山田姓の人物

現在活躍中2026年8月13日確認

山田哲人

プロ野球選手。日本野球機構は2026年8月12日現在、東京ヤクルトスワローズ所属の内野手として掲載しています。東京2020では野球日本代表として金メダルを獲得しました。

人物ページを見る

SOURCES

出典・確認資料

  1. ローマ字のつづり方(令和7年内閣告示第4号)文化庁 · 2026年8月22日確認
  2. 日本のおもな姓氏「山田」小学館 日本大百科全書(コトバンク) · 2026年8月13日確認
  3. 名東区の変遷 第1部 第1章「自然と環境」愛知県名古屋市 · 2026年8月13日確認
  4. 国指定文化財等データベース「山田家住宅主屋」文化庁 · 2026年8月13日確認
  5. 山田顕義|近代日本人の肖像国立国会図書館 · 2026年8月13日確認
  6. 山田哲人 個人年度別成績日本野球機構 · 2026年8月13日確認

COMPARE

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読み方、ローマ字、異体字、掲載中の由来説、人物史を同じ項目で横並びにできます。件数を苗字の優劣として扱いません。

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UPDATE HISTORY

公開・更新履歴

  1. 掲載内容と参照先を最終確認
  2. 姓史で初版を公開