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江戸の人物史

江戸時代の人物を、学問・文化・産業・地域社会の記録から紹介します。

身分、通称、号、本名を区別し、現在の苗字との連続性を断定しません。

確認済み人物
14名
異なる苗字
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VERIFIED PEOPLE

江戸に活動した人物

1–12 / 14名
  1. 01
    すぎやま わいち

    杉山和一

    1610—1694

    歴史的人物杉山姓

    江戸前期の鍼医・視覚障害者教育者。管鍼法を創始し、鍼・按摩の技術教育を行う杉山流鍼治導引稽古所を開設しました。盲人の職業教育と当道座の再編に尽くした人物として顕彰されています。

  2. 02
    まつお ばしょう

    松尾芭蕉

    1644—1694

    歴史的人物松尾姓

    江戸前期の俳諧師。伊賀で俳諧を学び、1672年に『貝おほひ』を奉納して江戸へ向かいました。各地を旅して「野ざらし紀行」「笈の小文」「奥の細道」へつながる活動を重ね、晩年は「軽み」を説きました。1694年に大坂で没しました。

  3. 03
    あらい はくせき

    新井白石

    1657—1725

    歴史的人物新井姓

    江戸中期の儒学者・政治家。本名は君美、白石は号です。徳川家宣・家継のもとで政治に参与し、歴史学、地理学、言語学、西洋事情を研究しました。著作に自伝『折たく柴の記』、『西洋紀聞』、『藩翰譜』があります。

  4. 04
    くどう へいすけ

    工藤平助

    1734—1800

    歴史的人物工藤姓

    江戸中期の仙台藩医・学者。『赤蝦夷風説考』でロシアの地理・歴史や蝦夷地開発、官営貿易を論じ、その上申は田沼意次政権下の蝦夷地調査の契機となりました。名は球卿、字は元琳、号は万光です。

  5. 05
    さかい ほういつ

    酒井抱一

    1761—1828

    歴史的人物酒井姓

    江戸後期の絵師。姫路藩主酒井忠以の弟として江戸に生まれ、諸派の絵を学んだのち尾形光琳を顕彰し、機知と俳味を備えた江戸琳派の画風を根付かせました。

  6. 06
    こばやし いっさ

    小林一茶

    1763—1828

    歴史的人物小林姓

    江戸後期の俳人。1763年に北国街道柏原宿(現在の長野県信濃町)の農家に生まれ、本名を弥太郎といいました。江戸奉公を経て俳諧の道へ進み、文政10年11月19日(西暦1828年1月5日)に故郷の柏原で亡くなりました。

  7. 07
    さとう のぶひろ

    佐藤信淵

    1769—1850

    歴史的人物佐藤姓

    江戸時代後期の農政家。国立国会図書館の典拠データでは1769年生、1850年没と確認できます。

  8. 08
    ちば しゅうさく

    千葉周作

    1793—1855

    歴史的人物千葉姓

    江戸後期の剣術家。名は成政。北辰流と一刀流をもとに北辰一刀流を創始し、江戸神田お玉ヶ池に玄武館を開きました。合理的な教授法で多くの門人を育て、幕末の剣術界に大きな影響を残しました。

  9. 09
    ふじもと てっせき

    藤本鉄石

    1816—1863

    歴史的人物藤本姓

    幕末の岡山藩士・志士で、書画にも足跡を残した人物。脱藩後に諸国を巡り、京都伏見で国学と兵学の私塾を開きました。尊王攘夷派として活動し、1863年の大和天誅組の変で首謀者の一人となりました。

  10. 10
    あべ まさひろ

    阿部正弘

    1819—1857

    歴史的人物阿部姓

    福山藩主で江戸幕府の老中首座。ペリー来航時の交渉を担い、広く意見と人材を求める幕政を進めました。藩内では誠之館を設け、洋学や数学を取り入れました。

  11. 11
    ひらの くにおみ

    平野国臣

    1828—1864

    歴史的人物平野姓

    幕末の福岡藩士・国学者・歌人。尊王攘夷運動に奔走し、1863年の生野の変に参加しました。捕縛後は京都六角獄へ入れられ、翌年の禁門の変に際して亡くなりました。獄中でも和歌や紙縒文字の作品を残しました。

  12. 12
    はしもと さない

    橋本左内

    1834—1859

    歴史的人物橋本姓

    福井藩士・思想家。15歳で五つの指針を記した『啓発録』を著し、藩主松平春嶽に抜擢されましたが、安政の大獄により26歳で亡くなりました。