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美術の人物史

美術に関わる人物を、制作活動と時代背景からたどります。

作品画像は権利確認済みの場合だけ使用し、人物情報は公的資料で確認します。

確認済み人物
11名
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VERIFIED PEOPLE

美術に活動した人物

1–11 / 11名
  1. 01
    さかい ほういつ

    酒井抱一

    1761—1828

    歴史的人物酒井姓

    江戸後期の絵師。姫路藩主酒井忠以の弟として江戸に生まれ、諸派の絵を学んだのち尾形光琳を顕彰し、機知と俳味を備えた江戸琳派の画風を根付かせました。

  2. 02
    ふじもと てっせき

    藤本鉄石

    1816—1863

    歴史的人物藤本姓

    幕末の岡山藩士・志士で、書画にも足跡を残した人物。脱藩後に諸国を巡り、京都伏見で国学と兵学の私塾を開きました。尊王攘夷派として活動し、1863年の大和天誅組の変で首謀者の一人となりました。

  3. 03
    うえの ひこま

    上野彦馬

    1838—1904

    歴史的人物上野姓

    幕末から明治期の写真家・実業家。長崎で写真術を研究し、1861年頃に写真館を開きました。坂本龍馬や高杉晋作らを撮影し、西南戦争の記録写真も残して、第1回内国勧業博覧会への出品後に鳳紋褒章を受けました。

  4. 04
    わたなべ せいてい

    渡辺省亭

    1852—1918

    歴史的人物渡辺姓

    明治から大正期の日本画家。1878年のパリ万国博覧会へ派遣され、帰国後は西洋画の影響を受けた花鳥画を制作し、国内外で人気を博しました。

  5. 05
    こやま しょうたろう

    小山正太郎

    1857—1916

    歴史的人物小山姓

    明治期の洋画家・美術教育者。1889年に浅井忠、川村清雄、五姓田義松らと明治美術会を結成し、洋画排斥の動きに対して洋風美術の発展と普及を目指しました。門下からは太平洋画会を担う画家たちが育ちました。

  6. 06
    はらだ なおじろう

    原田直次郎

    1863—1899

    歴史的人物原田姓

    明治期の洋画家。国立国会図書館の典拠で生没年と読みを確認でき、東京国立近代美術館には1890年制作の代表作「騎龍観音」が収蔵されています。確認できない生年月日や経歴の細部は補いません。

  7. 07
    たけうち せいほう

    竹内栖鳳

    1864—1942

    歴史的人物竹内姓

    近代日本画家。円山四条派を基礎に西洋画の写生法を取り入れ、京都画壇を代表する作家として活動しました。1937年に第1回文化勲章を受章しています。

  8. 08
    よこやま たいかん

    横山大観

    1868—1958

    歴史的人物横山姓

    明治から昭和期の日本画家。東京美術学校で学び、岡倉天心らと日本美術院の設立に参画しました。再興日本美術院の中心として活動し、第1回文化勲章を受章しました。

  9. 09
    わだ えいさく

    和田英作

    1874—1959

    歴史的人物和田姓

    明治から昭和期の洋画家。白馬会や文展で活動し、文部省留学生としてフランスで学びました。帰国後は東京美術学校教授を務め、国立美術館は1908年作「老媼」を所蔵しています。

  10. 10
    ふじた つぐはる

    藤田嗣治

    1886—1968

    歴史的人物藤田姓

    東京生まれの画家。東京美術学校で学んだ後に渡仏し、乳白色の下地を生かした独自の裸婦像などで知られます。のちにフランス国籍を取得し、レオナール・フジタと名乗りました。

  11. 11
    やました きよし

    山下清

    1922—1971

    歴史的人物山下姓

    貼絵を中心に油彩、水彩、ペン画なども手がけた画家。大橋清として生まれ、八幡学園でちぎり絵に取り組み、日本各地の旅で見た風景を記憶に基づいて制作しました。テレビ作品の人物像と画家本人を混同せず紹介します。