FIELD ARCHIVE

教育の人物史

教育に携わった人物を、学校・地域・制度との関わりからたどります。

教育上の活動と社会的評価を分け、公的資料に基づいて紹介します。

確認済み人物
9名
異なる苗字
9姓
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VERIFIED PEOPLE

教育に活動した人物

1–9 / 9名
  1. 01
    にしむら しげき

    西村茂樹

    1828—1902

    歴史的人物西村姓

    明治期の思想家・教育家。文部省で教科書や辞書の編纂を計画し、明六社の創設に中心的な役割を果たしました。東京修身学社を設立し、『日本道徳論』を著して国民道徳の普及に取り組み、貴族院議員も務めました。

  2. 02
    なかむら まさなお

    中村正直

    1832—1891

    歴史的人物中村姓

    幕末から明治期の教育家・人文学者。幕府遣英留学生の監督として渡英し、帰国後に『西国立志編』『自由之理』を翻訳しました。同人社を開き、女子教育と盲唖教育にも尽力しました。

  3. 03
    つじ しんじ

    辻新次

    1842—1915

    歴史的人物辻姓

    明治期の官僚・教育家。松本藩校と蕃書調所で学び、1871年に文部省へ出仕しました。大学南校長や普通学務局長を経て初代文部次官となり、大日本教育会・帝国教育会の会長として学制改革と義務教育費国庫補助に取り組みました。

  4. 04
    おの あずさ

    小野梓

    1852—1886

    歴史的人物小野姓

    明治期の法学者・教育者。立憲改進党の創立に参加し、1882年に東京専門学校(現在の早稲田大学)の創立と教育に携わりました。著述と東洋館書店の経営にも取り組みました。

  5. 05
    たかた さなえ

    高田早苗

    1860—1938

    歴史的人物高田姓

    明治から昭和初期の教育家・政治家。東京専門学校の創立に参画し、衆議院議員、文部大臣を経て1923年に早稲田大学総長となりました。国立国会図書館は主読みを「たかた」とし、「たかだ」も別称として記録しています。

  6. 06
    いしい じゅうじ

    石井十次

    1865—1914

    歴史的人物石井姓

    岡山孤児院を創設した社会事業家。孤児救済と教育を始め、濃尾地震の震災孤児を受け入れ、晩年は大阪で母子保護や保育・夜学校にも取り組みました。

  7. 07
    なかがわ こじゅうろう

    中川小十郎

    1866—1944

    歴史的人物中川姓

    教育者・官僚。文部省や京都帝国大学での勤務を経て、1900年に立命館大学の前身である私立京都法政学校を創立しました。のち立命館の館長・総長を務め、学園の基礎を築きました。

  8. 08
    うえだ かずとし

    上田万年

    1867—1937

    歴史的人物上田姓

    明治から昭和期の国語学者。欧州で言語学を学び、東京帝国大学に国語研究室を創設しました。近代科学としての日本語研究を国語学として確立し、後進育成と国語政策を主導しました。

  9. 09
    やまざき のぶよし

    山崎延吉

    1873—1954

    歴史的人物山崎姓

    教育家・政治家。愛知県立安城農林学校長などを務め、全国で農村自治を説きました。神風義塾を開いて農本主義による教育を実践し、衆議院・貴族院議員を歴任、晩年は愛知用水の建設に尽力しました。